AKBの曲を、ハイファイオーディオで聴いてみる。 そしてAKBの神“音”曲は?!
2011.04.28 |Category …AKB
世間一般では、いよいよGWに突入らしいですが、多忙のため僕にはGWなどほとんどございません(汗)
まぁ、全く無いわけじゃありませんが、休めても2・3日くらいでしょう…。
いや~ほんと最近は、何もかもAKB一色になってる僕のオフタイム(爆)
無理にチェックしなくてもさまざまな媒体に登場してるAKBですが、僕は相変わらず金欠で何かを買ってのAKBの応援は難しいとゆうことで、グラビアが載ってる雑誌はほとんど立ち読み、そして楽曲はできるだけレンタルで対応していきますね。
あっ、でも選抜総選挙のために、来月発売のシングルは何枚か買わなきゃ(笑)
とゆうわけで、先日AKBのアルバムを2枚同時にレンタルしてきましたよ!
『SET LIST~グレイテストソングス2006-2007』 (2008.1.1発売)
『神曲たち』 (2010.4.7発売)
2枚を同時にレンタルできてこの時は大満足でしたが、これらを聴いてるうちに、“あれ?この曲入ってないんじゃないか?”と思えてきました…。
AKBのシングルヒストリーをチェックした見たところ、シングルでは「ロマンス、イラネ」と「桜の花びらたち2008」が抜けてるのに気が付きました。。。
これについて麻衣友さんにご相談したところ、その2曲は去年発売された『SET LIST~グレイテストソングス完全盤』に収録されてるとゆうことでした。
いやはや、実はAKBのアルバムは2枚しか出してないと思い込んでまして(劇場で歌った曲を集めたアルバムは除く)、さらにレンタル店ではほぼ全部貸出し中で、たまたま、上記の2枚が店頭に合ったのが重なって、聴けない曲が出てしまいました
それでも、アルバムを2枚借りたとゆうことで、ゼロから一気にかなり沢山の楽曲を聴けたましたね!
そこで収録されなかった2曲を除いた、現在僕が好きなAKBの神曲(好きな曲)TOP7をご紹介しますね!
1.桜の花びらたち (2006年)
2.BINGO! (2007年)
3.夕陽を見ているか? (2007年)
4.僕の太陽 (2007年)
5.言い訳Maybe (2009年)
6.桜の木になろう (2011年)
7.Baby! Baby! Baby! (2008年・配信限定)
推しメンでは、ほぼ麻里子様(1.5期生・篠田麻里子)に決定と思いながらも神単推し(他のメンバーには目もくれず誰か一人だけを推す)を決められずにいますが、でも楽曲でははっきり神曲がありまして、それは「桜の花びらたち」(または「桜の花びらたち2008」)です!
これについて語るのは今回は省略しますが、「桜の花びらたち」(同)とゆう名曲の存在を知っただけでもAKB推しになって良かったと思える、素晴らしい1曲・・・いや素晴らしい“逸曲”だと思います。
そんなAKBの神曲をハイファイ・オーディオシステムで聴いてみましょう!
詳しくは続きから…。
まぁ、全く無いわけじゃありませんが、休めても2・3日くらいでしょう…。
いや~ほんと最近は、何もかもAKB一色になってる僕のオフタイム(爆)
無理にチェックしなくてもさまざまな媒体に登場してるAKBですが、僕は相変わらず金欠で何かを買ってのAKBの応援は難しいとゆうことで、グラビアが載ってる雑誌はほとんど立ち読み、そして楽曲はできるだけレンタルで対応していきますね。
あっ、でも選抜総選挙のために、来月発売のシングルは何枚か買わなきゃ(笑)
とゆうわけで、先日AKBのアルバムを2枚同時にレンタルしてきましたよ!
『SET LIST~グレイテストソングス2006-2007』 (2008.1.1発売)
『神曲たち』 (2010.4.7発売)
2枚を同時にレンタルできてこの時は大満足でしたが、これらを聴いてるうちに、“あれ?この曲入ってないんじゃないか?”と思えてきました…。
AKBのシングルヒストリーをチェックした見たところ、シングルでは「ロマンス、イラネ」と「桜の花びらたち2008」が抜けてるのに気が付きました。。。
これについて麻衣友さんにご相談したところ、その2曲は去年発売された『SET LIST~グレイテストソングス完全盤』に収録されてるとゆうことでした。
いやはや、実はAKBのアルバムは2枚しか出してないと思い込んでまして(劇場で歌った曲を集めたアルバムは除く)、さらにレンタル店ではほぼ全部貸出し中で、たまたま、上記の2枚が店頭に合ったのが重なって、聴けない曲が出てしまいました
それでも、アルバムを2枚借りたとゆうことで、ゼロから一気にかなり沢山の楽曲を聴けたましたね!
そこで収録されなかった2曲を除いた、現在僕が好きなAKBの神曲(好きな曲)TOP7をご紹介しますね!
1.桜の花びらたち (2006年)
2.BINGO! (2007年)
3.夕陽を見ているか? (2007年)
4.僕の太陽 (2007年)
5.言い訳Maybe (2009年)
6.桜の木になろう (2011年)
7.Baby! Baby! Baby! (2008年・配信限定)
推しメンでは、ほぼ麻里子様(1.5期生・篠田麻里子)に決定と思いながらも神単推し(他のメンバーには目もくれず誰か一人だけを推す)を決められずにいますが、でも楽曲でははっきり神曲がありまして、それは「桜の花びらたち」(または「桜の花びらたち2008」)です!
これについて語るのは今回は省略しますが、「桜の花びらたち」(同)とゆう名曲の存在を知っただけでもAKB推しになって良かったと思える、素晴らしい1曲・・・いや素晴らしい“逸曲”だと思います。
そんなAKBの神曲をハイファイ・オーディオシステムで聴いてみましょう!
詳しくは続きから…。
▽続きを読む
まず本題の前に、AKBの楽曲とゆうと、ほとんどの皆さんはポータブルオーディオで聴いたり、家ではラジカセやPCで気軽にカジュアルに聴くスタイルだと思います。
アイドルの音楽は、そうゆう聴き方が自然でしょう。
ところが、僕のようなおっさんがファンになってしまうと、そうはいきません(爆)
オーディオコンポでは、AKBの曲はどのように奏でるのか、超気になってしまいますので、生まれて初めて手にしたAKBのアルバムを持ってオーディオルームに入りましたよ。
システムの電源を入れ、CDプレヤーにAKBのアルバムをセットしました(笑)
そのオーディオシステムの一部はこちら!
気のせいか、AKBのアルバムが恐縮してるような(えっ
この写メでおおよそ見当がつくかと思いますが、オーディオにかなりお金をつぎ込んでます。
年代的には、おおよそ90年代後半から2000年代前半までに揃えた単品オーディオですね。
実際には複数回買い替えてきてるので、つぎ込んだ額は半端ではありませんが(汗
今まで様々なメーカーのを買ってきましたが比較的早く壊れるのが多くて、つまり壊れてしまうので買い替えを余儀なくされてます…。
この写メでは、アンプはオンキョーですが、すでにガリオーム(音量つまみを回すとガリガリとゆうノイズが出るあれ)が酷く困ってます。。。
そして、現在は御覧のようにSONYのオーディオばかり残ってます。
ソニーは丈夫な製品が多いですね! CDプレヤーは何と20年選手ですよ!
どれもリファレンスモデルだけあって、今でも最高水準の音を奏でます(笑)
これら、ピュア(鮮明な音)なオーディオシステムで音楽を聴くと、広がり感・定位感・分解能がとても明瞭で、さらに演奏の楽器の微妙な音色の違いなどもじっくりと聴くことが出来ます。
もちろん、音の入り口だけじゃなく、出口(スピーカー)にもこだわりたいとゆうことで、スピーカーはPioneerのTADコンセプトに沿ったコアキシャル同軸)3ウェイスピーカーシステムをチョイスしました(笑)
ただしマンションでは夜に大きな音が出せないので、ヘッドホンが必須です。
こちらについても、スピーカーに負けないよう分解能が高く、特性もフラットな原音忠実再生を追求したヘッドホンを愛用しています!
こうして、自分の使ってるオーディオはけっこう音が良い!と書いてきましたが、ところがハイエンド・オーディオファイル(単体100万円くらいでシステムを組んでる方々など、評論家と言ってのいいほどのオーディオマニアを指す)の方々からすれば、僕のオーディオはそこそこ良い音は出ますが、単なる安物で構成されたシステムとなりますね。。。
色々と書きましたが、とにかく僕が徹底的にこだわるのが原音忠実再生!
そして、音の良いコンポで聴くことにより“高音質=感動の音楽”の実現となりますね!
えっと、、、前置きが大変長くなりましたが、この原音忠実再生を目指したオーディオシステムで今回レンタルしたAKBのアルバムを聴いてみて、僕なりの、AKBの曲で音が良いと思われる曲!、つまり僕が勝手に作った造語で“神音曲”を選んでみました(笑)
あっ、一応念のため言っておきますが、ここでは曲の世界観は一切考えずて、あくまでも音質だけで選んだとゆうことで、よろしくお願いしますね…。
では、神“音”曲の発表です!(かっこはプチ感想)
1.桜の花びらたち(デビュー曲に相応しく渾身の出来!)
2.自分らしさ(まゆゆの曲、恐るべし…)
3.夕陽を見ているか?(ボーカルにエフェクトが。。。)
4.僕の太陽
5.Baby! Baby! Baby!(キュートな曲なのに意外と良い・笑)
6.スカート、ひらり(ボーカルに修正やエフェクトが感じられず好感もてる!)
7.制服が邪魔をする
8.BINGO!
9.転がる石になれ(ギターが激しく折り重なるサウンドが圧巻!)
10.桜の栞(ボーカルだけで広がりがある)
以下、「会いたかった」「未来の果実」「Dear my teacher」等
ほうほう、どうやらAKBの神曲は偶然にも神音曲でもあったようです!!(笑)
もちろん、一番好きな曲だからってひいき目に見ていないつもりですが、やはり「桜の花びらたち」はデビュー曲だけあって、まさに渾身の1曲のようです!
アレンジでは主役の鐘の音はもちろん、ギターやドラム、キーボードの音など各パートが違う位置の定位で聴こえ、立体的な音像を再現してますね!
そして、ボーカルも横一列でみんなで歌ってるのが分かる感じで定位して聴こえてくるように思いました。
ボーカルに凝った効果を使ってないからか、それによって歌は下手ですが(失礼…)一生懸命に歌ってるのが分かり、好感が持てます!
とにかく、「桜の花びらたち」は、音質はもちろん、歌詞の世界観や秀敏なメロディーラインやアレンジと、曲の盛り上がり方など、どれを取っても僕にはこれこそAKBの神曲にしか思えません!
そして、2番目に音が良いと思ったのが「自分らしさ」とゆう曲ですが、これは、まゆゆ(渡辺麻友)の曲(まゆゆを含めて3人で歌ってる?)ですね。
まゆゆの曲をオーディオシステムで聴いてみたところ、その素晴らしい音質に驚きです!
低音から高音までとても明瞭で、J-POPにありがちな特定の周波数が強調されるなどの癖(主にドンシャリ傾向)が無く、自然です。
さらに、立体的で広がり感があり、楽器の各パートの音もとても綺麗に聴き分けられます。
多くの部分で「桜の花びらたち」を超えてるほど音質の良い曲に思えますが、トータルバランスで「桜の花びらたち」を超えてません(爆)
この「自分らしさ」は、自分への応援歌って感じで微笑ましい曲ですよね。それでも特別音質を追求する楽曲には思えなかったりするのですが、なぜか音質的にAKBの曲でトップクラスとは、いやはや、まゆゆの曲恐るべし……。
それ以外でも、音質が良いと感じるのがほとんど初期の曲ってのに注目です。
あと、上記とは逆に僕が聴いてみて音質があまりいいとは言えない曲も発表します。
発表の前にここでも念のため言っておきますと、僕が聞いた限りで音質がいいか悪いかだけの判断なので、歌詞などの曲の世界観とは関係ないとゆうことでよろしくお願いしますね。
1.誕生日の夜
2.RIVER
3.10年桜
4.Choose me!
5.言い訳Maybe
「誕生日の夜」でより顕著に見られる、実に平べったい音ですね(汗) 取り合えずステレオ音声になってのは分かりますが…。
全体的に、エフェクトは多くかけてもボーカルの表現(広がりや定位感)に工夫がそれほど見られません…。
しかも音の出方がドンシャリ傾向(低音と高音が強調された感じ)にあり、こうゆう音の出方の曲は、ラジカセやポータブルオーディオで聴くのに向いてるかも知れません(笑)
これ以外でも、最近の曲になるほど音質的にはもうひと頑張りの曲が増えてきてるのが気になりますね。。
AKBプロジェクトの皆さん、「桜の花びらたち」を含めた初期の曲のような、オーディオシステムで充分聴ける音作りをぜひお願いします…。
最後に、高音質で音楽を聴くとゆう上で大前提なのが、音源自体の質ですね。
やはり楽曲そのものの音の調整が良くなければ、せっかくハイファイコンポで聴いてもいまいちとなるからです…。
J-POPでは、小田和正さんや寺尾聡さん等のCDを借りて聴いたことがりますが、なかなか素晴らしい音作りでしたよ
アイドルの音楽は、そうゆう聴き方が自然でしょう。
ところが、僕のようなおっさんがファンになってしまうと、そうはいきません(爆)
オーディオコンポでは、AKBの曲はどのように奏でるのか、超気になってしまいますので、生まれて初めて手にしたAKBのアルバムを持ってオーディオルームに入りましたよ。
システムの電源を入れ、CDプレヤーにAKBのアルバムをセットしました(笑)
そのオーディオシステムの一部はこちら!
気のせいか、AKBのアルバムが恐縮してるような(えっ
この写メでおおよそ見当がつくかと思いますが、オーディオにかなりお金をつぎ込んでます。
年代的には、おおよそ90年代後半から2000年代前半までに揃えた単品オーディオですね。
実際には複数回買い替えてきてるので、つぎ込んだ額は半端ではありませんが(汗
今まで様々なメーカーのを買ってきましたが比較的早く壊れるのが多くて、つまり壊れてしまうので買い替えを余儀なくされてます…。
この写メでは、アンプはオンキョーですが、すでにガリオーム(音量つまみを回すとガリガリとゆうノイズが出るあれ)が酷く困ってます。。。
そして、現在は御覧のようにSONYのオーディオばかり残ってます。
ソニーは丈夫な製品が多いですね! CDプレヤーは何と20年選手ですよ!
どれもリファレンスモデルだけあって、今でも最高水準の音を奏でます(笑)
これら、ピュア(鮮明な音)なオーディオシステムで音楽を聴くと、広がり感・定位感・分解能がとても明瞭で、さらに演奏の楽器の微妙な音色の違いなどもじっくりと聴くことが出来ます。
もちろん、音の入り口だけじゃなく、出口(スピーカー)にもこだわりたいとゆうことで、スピーカーはPioneerのTADコンセプトに沿ったコアキシャル同軸)3ウェイスピーカーシステムをチョイスしました(笑)
ただしマンションでは夜に大きな音が出せないので、ヘッドホンが必須です。
こちらについても、スピーカーに負けないよう分解能が高く、特性もフラットな原音忠実再生を追求したヘッドホンを愛用しています!
こうして、自分の使ってるオーディオはけっこう音が良い!と書いてきましたが、ところがハイエンド・オーディオファイル(単体100万円くらいでシステムを組んでる方々など、評論家と言ってのいいほどのオーディオマニアを指す)の方々からすれば、僕のオーディオはそこそこ良い音は出ますが、単なる安物で構成されたシステムとなりますね。。。
色々と書きましたが、とにかく僕が徹底的にこだわるのが原音忠実再生!
そして、音の良いコンポで聴くことにより“高音質=感動の音楽”の実現となりますね!
えっと、、、前置きが大変長くなりましたが、この原音忠実再生を目指したオーディオシステムで今回レンタルしたAKBのアルバムを聴いてみて、僕なりの、AKBの曲で音が良いと思われる曲!、つまり僕が勝手に作った造語で“神音曲”を選んでみました(笑)
あっ、一応念のため言っておきますが、ここでは曲の世界観は一切考えずて、あくまでも音質だけで選んだとゆうことで、よろしくお願いしますね…。
では、神“音”曲の発表です!(かっこはプチ感想)
1.桜の花びらたち(デビュー曲に相応しく渾身の出来!)
2.自分らしさ(まゆゆの曲、恐るべし…)
3.夕陽を見ているか?(ボーカルにエフェクトが。。。)
4.僕の太陽
5.Baby! Baby! Baby!(キュートな曲なのに意外と良い・笑)
6.スカート、ひらり(ボーカルに修正やエフェクトが感じられず好感もてる!)
7.制服が邪魔をする
8.BINGO!
9.転がる石になれ(ギターが激しく折り重なるサウンドが圧巻!)
10.桜の栞(ボーカルだけで広がりがある)
以下、「会いたかった」「未来の果実」「Dear my teacher」等
ほうほう、どうやらAKBの神曲は偶然にも神音曲でもあったようです!!(笑)
もちろん、一番好きな曲だからってひいき目に見ていないつもりですが、やはり「桜の花びらたち」はデビュー曲だけあって、まさに渾身の1曲のようです!
アレンジでは主役の鐘の音はもちろん、ギターやドラム、キーボードの音など各パートが違う位置の定位で聴こえ、立体的な音像を再現してますね!
そして、ボーカルも横一列でみんなで歌ってるのが分かる感じで定位して聴こえてくるように思いました。
ボーカルに凝った効果を使ってないからか、それによって歌は下手ですが(失礼…)一生懸命に歌ってるのが分かり、好感が持てます!
とにかく、「桜の花びらたち」は、音質はもちろん、歌詞の世界観や秀敏なメロディーラインやアレンジと、曲の盛り上がり方など、どれを取っても僕にはこれこそAKBの神曲にしか思えません!
そして、2番目に音が良いと思ったのが「自分らしさ」とゆう曲ですが、これは、まゆゆ(渡辺麻友)の曲(まゆゆを含めて3人で歌ってる?)ですね。
まゆゆの曲をオーディオシステムで聴いてみたところ、その素晴らしい音質に驚きです!
低音から高音までとても明瞭で、J-POPにありがちな特定の周波数が強調されるなどの癖(主にドンシャリ傾向)が無く、自然です。
さらに、立体的で広がり感があり、楽器の各パートの音もとても綺麗に聴き分けられます。
多くの部分で「桜の花びらたち」を超えてるほど音質の良い曲に思えますが、トータルバランスで「桜の花びらたち」を超えてません(爆)
この「自分らしさ」は、自分への応援歌って感じで微笑ましい曲ですよね。それでも特別音質を追求する楽曲には思えなかったりするのですが、なぜか音質的にAKBの曲でトップクラスとは、いやはや、まゆゆの曲恐るべし……。
それ以外でも、音質が良いと感じるのがほとんど初期の曲ってのに注目です。
あと、上記とは逆に僕が聴いてみて音質があまりいいとは言えない曲も発表します。
発表の前にここでも念のため言っておきますと、僕が聞いた限りで音質がいいか悪いかだけの判断なので、歌詞などの曲の世界観とは関係ないとゆうことでよろしくお願いしますね。
1.誕生日の夜
2.RIVER
3.10年桜
4.Choose me!
5.言い訳Maybe
「誕生日の夜」でより顕著に見られる、実に平べったい音ですね(汗) 取り合えずステレオ音声になってのは分かりますが…。
全体的に、エフェクトは多くかけてもボーカルの表現(広がりや定位感)に工夫がそれほど見られません…。
しかも音の出方がドンシャリ傾向(低音と高音が強調された感じ)にあり、こうゆう音の出方の曲は、ラジカセやポータブルオーディオで聴くのに向いてるかも知れません(笑)
これ以外でも、最近の曲になるほど音質的にはもうひと頑張りの曲が増えてきてるのが気になりますね。。
AKBプロジェクトの皆さん、「桜の花びらたち」を含めた初期の曲のような、オーディオシステムで充分聴ける音作りをぜひお願いします…。
最後に、高音質で音楽を聴くとゆう上で大前提なのが、音源自体の質ですね。
やはり楽曲そのものの音の調整が良くなければ、せっかくハイファイコンポで聴いてもいまいちとなるからです…。
J-POPでは、小田和正さんや寺尾聡さん等のCDを借りて聴いたことがりますが、なかなか素晴らしい音作りでしたよ
PR
●Thanks Comments
●この記事にコメントする
●この記事へのトラックバック
TrackbackURL: