クルマのシートが合わないので、シートクッションをかませた(笑)
2011.01.25 |Category …クルマ
先日もレポった数か月前に買った新車ですが、ちょうど先ほど6か月無料点検が済みました。
何か音がするので、ディーラーで音が出る症状を再現しとうよ思いましたが、このような時に限って再現できず、想像で点検をしてもらいましたが、メカニックに方によると、何ともないと思います、とゆことでした…。
まるで、お医者さんに行った子供みたいで、困ったちゃんな麻衣カーですねぇ(笑)
この車はめったにモデルチェンジをしないのと(最低6年は現行モデル継続生産)、現行モデルが発売されて数年経ってるとゆうことでトラブルは出尽くしてるとゆうことらしいので、まだ部品が馴染んでないからでしょうか。
ちなみに、まだ2200kmくらいしか走ってません(汗
前回の記事で書きましたが、装備もいっぱい付いててそこそこの上級感があるものの唯一欠点がありまして、それはシートです…。
標準装備のレザーシート(合皮)は、冬は冷たくて寒いく、おそらく夏になるとちんちんで熱いです(汗
それだけならいいのですが、シートがどうやら僕の体型に合わないらしく、ほんの少し運転するだけで、首や腰が痛くなるんです(><)
だから、買ってから駐車場に飾ってあるだけであまり乗ってないんですね。。。
まず僕の体型だとシートが調整しきれません。シートを一番後ろまで下げても下げきれないので困りました。
あっ、脚が長いと言ってる訳ではありませんよ(えっ
そして次にヘッドレストが前に出すぎて、常に不自然な運転姿勢を強いられます。
これはヘッドレストを取っ払うとかなり楽になりますが、それではいけませんね(爆)
さらに、シートがほぼまっ平らなのと、異常に固い。。。 これは鋼鉄で出来たスチールシートか(滝汗
まぁ標準で偏平タイヤ(50偏平)を履いてるので乗り心地が固いのを差っ引いても、やはりシートが悪いんだろう…。
このダメダメシートを何とかしようと色々考えましたが、シートが下がり切らないのはやむ終えないとしても、スチールシートでシート形状の腰部と首のサポートが全然なっとらんのなら背中に何かかませばいいかも知れないと思い、ニトリで500円の座布団を買って背中にかましました!
お~快適だ(爆)
外から見られたらかっこ悪いですが、これだと比較的楽なので、しばらくそのまま使ってました。
そして、自動車屋(ディーラーではない)に相談したところ、良いシートクッションがあるよ!と商品を紹介され、それの装着車に座らせてもらい試用してみたところ、そこそこ良いのではないか!と思い、早速注文しました。
それから1週間で、そのシートクッションが届きましたよ!
ほうほう、ダイハツ純正か(爆)
ダイハツ車専用ではなく汎用品とゆうことで、どの車種でも良いらしいです。
でも、このようなカー用品はダイハツしか出してないみたいで、驚きました。
ちなみにお値段ですが、1万円もしました(滝汗
これで来月の買い物は一切出来ないのかと思ってしまいましたが、来月の月末払いにしてもらいました(笑)
まだ届いたばかりなので、袋に入ったままですね。
今度乗るときに早速装着して試してみましょう。
そして、これによって運転疲労が解消されたら、麻衣ちゃんのツアーにも麻衣カーで遠征したいですね!
何か音がするので、ディーラーで音が出る症状を再現しとうよ思いましたが、このような時に限って再現できず、想像で点検をしてもらいましたが、メカニックに方によると、何ともないと思います、とゆことでした…。
まるで、お医者さんに行った子供みたいで、困ったちゃんな麻衣カーですねぇ(笑)
この車はめったにモデルチェンジをしないのと(最低6年は現行モデル継続生産)、現行モデルが発売されて数年経ってるとゆうことでトラブルは出尽くしてるとゆうことらしいので、まだ部品が馴染んでないからでしょうか。
ちなみに、まだ2200kmくらいしか走ってません(汗
前回の記事で書きましたが、装備もいっぱい付いててそこそこの上級感があるものの唯一欠点がありまして、それはシートです…。
標準装備のレザーシート(合皮)は、冬は冷たくて寒いく、おそらく夏になるとちんちんで熱いです(汗
それだけならいいのですが、シートがどうやら僕の体型に合わないらしく、ほんの少し運転するだけで、首や腰が痛くなるんです(><)
だから、買ってから駐車場に飾ってあるだけであまり乗ってないんですね。。。
まず僕の体型だとシートが調整しきれません。シートを一番後ろまで下げても下げきれないので困りました。
あっ、脚が長いと言ってる訳ではありませんよ(えっ
そして次にヘッドレストが前に出すぎて、常に不自然な運転姿勢を強いられます。
これはヘッドレストを取っ払うとかなり楽になりますが、それではいけませんね(爆)
さらに、シートがほぼまっ平らなのと、異常に固い。。。 これは鋼鉄で出来たスチールシートか(滝汗
まぁ標準で偏平タイヤ(50偏平)を履いてるので乗り心地が固いのを差っ引いても、やはりシートが悪いんだろう…。
このダメダメシートを何とかしようと色々考えましたが、シートが下がり切らないのはやむ終えないとしても、スチールシートでシート形状の腰部と首のサポートが全然なっとらんのなら背中に何かかませばいいかも知れないと思い、ニトリで500円の座布団を買って背中にかましました!
お~快適だ(爆)
外から見られたらかっこ悪いですが、これだと比較的楽なので、しばらくそのまま使ってました。
そして、自動車屋(ディーラーではない)に相談したところ、良いシートクッションがあるよ!と商品を紹介され、それの装着車に座らせてもらい試用してみたところ、そこそこ良いのではないか!と思い、早速注文しました。
それから1週間で、そのシートクッションが届きましたよ!
ほうほう、ダイハツ純正か(爆)
ダイハツ車専用ではなく汎用品とゆうことで、どの車種でも良いらしいです。
でも、このようなカー用品はダイハツしか出してないみたいで、驚きました。
ちなみにお値段ですが、1万円もしました(滝汗
これで来月の買い物は一切出来ないのかと思ってしまいましたが、来月の月末払いにしてもらいました(笑)
まだ届いたばかりなので、袋に入ったままですね。
今度乗るときに早速装着して試してみましょう。
そして、これによって運転疲労が解消されたら、麻衣ちゃんのツアーにも麻衣カーで遠征したいですね!
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名古屋モーターショーに行ってきました! <再々投稿>
2009.11.23 |Category …クルマ
あの東京モーターショーが、いよいよ名古屋にもやって参りました!
とゆうことで、昨日(11月22日)はポートメッセ名古屋で行われた、第16回名古屋モーターショーに行って来ましたよ!
なんと一緒に行くはずの知人が大遅刻。。。
会場に到着したのは、午後2時近くになってしまいました(^^;
さらに、雨男の本領発揮とゆうことで(汗)、来場直後に雨が降り出しましたが室内なので気にしない気にしない…。
チケット売り場が並んでましたが、上の写真のように無事にチケットもゲットして、会場入りしました。
とゆうことで、昨日(11月22日)はポートメッセ名古屋で行われた、第16回名古屋モーターショーに行って来ましたよ!
なんと一緒に行くはずの知人が大遅刻。。。
会場に到着したのは、午後2時近くになってしまいました(^^;
さらに、雨男の本領発揮とゆうことで(汗)、来場直後に雨が降り出しましたが室内なので気にしない気にしない…。
チケット売り場が並んでましたが、上の写真のように無事にチケットもゲットして、会場入りしました。
ふざけた接客態度!
2008.06.05 |Category …クルマ
先日の甘口日記とはうって変わり、今日は怒りの辛口日記になります!
。
6月になってすぐ、またまたガソリンが値上がりしまして、家の近くではハイオク185円にもなってしまいました(><)
僕のはハイオク仕様車なので、より高いガソリンを入れることになります。
しかも僕が乗ってるのは十数年前のモデルでして、リッター数キロしか走らず、ガソリンを食い放題と最悪です(滝汗)
ちなみに、1年くらい前の写真です。ご覧の通り車高50ミリ以上ダウンのツライチ仕様のトイチです(爆)
今は、ホイール以外完全ノーマルに復元しました…。これまでこのクルマに一体いくら注ぎ込んだのか・・・(苦笑)
もちろん伝統の名機4A-GEを積んでますよ!
化石のように古いクルマですが、青春の大半をこの麻衣カーと過ごてきて愛着があるとは言っても、さすがにこんなボロ車はもういやなので、最近はスポーツタイプよりも低燃費の車やエコカーに関心があります。
まぁ僕のと比べればどの車でもエコカーのようなものですが…。
そんな訳で、この日は出たばかりの超高級エコカーと、既存のSUVタイプエコカーを試乗しに行きました!
最初は発売直後のクラウン・ハイブリッドです。
どこかに試乗車が無いか探していましたら、とあるディーラーの前をたまたま通りかかると、ハイブリッドのイメージカラー(ライトブルーマイカメタリック)の試乗車らしいのがディーラーに停まったいたので、これはクラウンハイブリッドに間違いないと思い、ディーラーに飛び込みました!
通り過ぎる瞬間にパッと見で分かるなんて、僕もなかなかのモーターファンですな(爆)
その時点では通り過ぎてしまったので適当にUターンして店に麻衣戻ってきましたが、僕は入店してお客様Pに停めようとしてるのにも関わらず、誰も店から出てこず案内してくれません!
そして店内に入っても誰も見向きもしないので、僕は大きな声で、
“すみません、表に展示してあるのは、クラウンハイブリッドの試乗車でしょうか? そうなら試乗させてもらいたいのですが、よろしいですか?”
と聞きました。
なんか、店員たち(すべて男)笑顔も無く嫌そうだったような(苦笑)
店員からスマートキーを渡されて、店員とともに乗車しました。
“カギは適当なところに置いて、ブレーキを踏みながらボタンを押してエンジンをかけます”と言ってきましたが、このような高級車に試乗するんだから、それくらい僕だって知ってるでしょ(-.-;
気を取り直して、シートを一番後ろに調整して(僕は足が長いですが、何か)発進です!
試乗中って、ただ運転してるだけじゃなくて店員に性能や装備について色々聞きますよね。
僕は良くトヨタの新型車を試乗してるので、その度に店員に聞くのですが、お客さんなんだから普通は質問について色々気さくに教えてくれますよね。
ところが、僕が“クラウンでもハイブリッドですね。カタログでは燃費15キロほどらしいですが、現実の燃費はどれくらいですか?”
と聞いたら、“さぁ~データがないのでわかりません…”とだけ言われました。
他にも、装備について時々聞いても、“ああ、そうですね”とだけ返事するだけで、十数分の試乗中には、“では、あの信号で曲がってください”とばかり言うだけで、俺の質問は、ほとんどシカとですわ!!!!
あほらしいので、その後は黙って運転してました。
信号を曲がってくださいと言っても、こちらも完全にシカトして、最後までムッとしてだんまりでディーラーに戻ってきました。
普通ディーラーでは、試乗してもしなくても店内で見るだけだったにしても、お帰りの際は担当された店員さんが名刺を渡して丁寧にご挨拶をして、乗ってきた車までお送りして、お客さんの車を道路まで出口誘導をして、そして最後に“ありがとうございました”と、会釈をしてくれるでしょ?
それが自動車ディーラー(販売サービス業)とゆうものでして、お客さんにしてみれば“また来よう!”とゆう気持ちになれますよね。
ところが、ここのディーラーでは、俺が試乗車を降りたらその時点でも完全にシカトで、試乗車を降りてすぐそばにいた年配のお金がありそうなお客の所にす~っと行ってしまいました。
しばらくしても、店内からも誰も出てきそうもないので、ムカついてそのまま車に乗って店を出てやったよ!
たしかに俺は、R35(35歳以上)ながらファッションは10~20代が着てるようなものや、値段的にも比較的安いものを着てるし、自分の見た目も最大10歳も若く見られる時もありますが、それだけで判断してもらわないでもらたい!
店員は、“どうせ、こんな地味な奴が高級車買うわけない、ひやかしだろう!”とでも思ったんだろうか…。
いずれにしても、トヨタ車のディーラーでこんな不愉快な思いをしたのは頂けない(* ̄m ̄)
おい、愛知トヨタ○店、客にふざけた対応をするな!
店の雰囲気もやや暗いぞ!
嫌な気分のまま、続いてSUVのハリヤー・ハイブリッドを試乗しようと名古屋トヨペット○○店さんに行きました。
ここでは僕が来たのに気が付いてくれて、お客様Pに入れるときも誘導してくれまして、店内に入るまで笑顔で対応してくれました。
入店後、別の店員が試乗車の有無を調べたら、ここには試乗車がないとのことで、二人の店員から丁寧に頭を下げてお詫びしてくれまして、これなら試乗車がなくても、ちっとも残念に思いませんでしたよ(^o^)
帰る時も道路に出るまで誘導してくれて、最後に一礼してもらえまして、名古屋トヨペット○○店さんのお陰でさっきのムカつきもいくらか和らぎました…。
自動車ディーラーの優等生って感じでとても好感度が高かったですね。
最後は気分が良くなったと言えども、それでもやっぱり愛知トヨタ○店はどうしても気にいらん!
このお陰で、トヨタ車に乗る気が失せてきた…。じゃあ好きなメーカー№2のホンダに乗り換えちゃうぞ!
。
6月になってすぐ、またまたガソリンが値上がりしまして、家の近くではハイオク185円にもなってしまいました(><)
僕のはハイオク仕様車なので、より高いガソリンを入れることになります。
しかも僕が乗ってるのは十数年前のモデルでして、リッター数キロしか走らず、ガソリンを食い放題と最悪です(滝汗)
ちなみに、1年くらい前の写真です。ご覧の通り車高50ミリ以上ダウンのツライチ仕様のトイチです(爆)
今は、ホイール以外完全ノーマルに復元しました…。これまでこのクルマに一体いくら注ぎ込んだのか・・・(苦笑)
もちろん伝統の名機4A-GEを積んでますよ!
化石のように古いクルマですが、青春の大半をこの麻衣カーと過ごてきて愛着があるとは言っても、さすがにこんなボロ車はもういやなので、最近はスポーツタイプよりも低燃費の車やエコカーに関心があります。
まぁ僕のと比べればどの車でもエコカーのようなものですが…。
そんな訳で、この日は出たばかりの超高級エコカーと、既存のSUVタイプエコカーを試乗しに行きました!
最初は発売直後のクラウン・ハイブリッドです。
どこかに試乗車が無いか探していましたら、とあるディーラーの前をたまたま通りかかると、ハイブリッドのイメージカラー(ライトブルーマイカメタリック)の試乗車らしいのがディーラーに停まったいたので、これはクラウンハイブリッドに間違いないと思い、ディーラーに飛び込みました!
通り過ぎる瞬間にパッと見で分かるなんて、僕もなかなかのモーターファンですな(爆)
その時点では通り過ぎてしまったので適当にUターンして店に麻衣戻ってきましたが、僕は入店してお客様Pに停めようとしてるのにも関わらず、誰も店から出てこず案内してくれません!
そして店内に入っても誰も見向きもしないので、僕は大きな声で、
“すみません、表に展示してあるのは、クラウンハイブリッドの試乗車でしょうか? そうなら試乗させてもらいたいのですが、よろしいですか?”
と聞きました。
なんか、店員たち(すべて男)笑顔も無く嫌そうだったような(苦笑)
店員からスマートキーを渡されて、店員とともに乗車しました。
“カギは適当なところに置いて、ブレーキを踏みながらボタンを押してエンジンをかけます”と言ってきましたが、このような高級車に試乗するんだから、それくらい僕だって知ってるでしょ(-.-;
気を取り直して、シートを一番後ろに調整して(僕は足が長いですが、何か)発進です!
試乗中って、ただ運転してるだけじゃなくて店員に性能や装備について色々聞きますよね。
僕は良くトヨタの新型車を試乗してるので、その度に店員に聞くのですが、お客さんなんだから普通は質問について色々気さくに教えてくれますよね。
ところが、僕が“クラウンでもハイブリッドですね。カタログでは燃費15キロほどらしいですが、現実の燃費はどれくらいですか?”
と聞いたら、“さぁ~データがないのでわかりません…”とだけ言われました。
他にも、装備について時々聞いても、“ああ、そうですね”とだけ返事するだけで、十数分の試乗中には、“では、あの信号で曲がってください”とばかり言うだけで、俺の質問は、ほとんどシカとですわ!!!!
あほらしいので、その後は黙って運転してました。
信号を曲がってくださいと言っても、こちらも完全にシカトして、最後までムッとしてだんまりでディーラーに戻ってきました。
普通ディーラーでは、試乗してもしなくても店内で見るだけだったにしても、お帰りの際は担当された店員さんが名刺を渡して丁寧にご挨拶をして、乗ってきた車までお送りして、お客さんの車を道路まで出口誘導をして、そして最後に“ありがとうございました”と、会釈をしてくれるでしょ?
それが自動車ディーラー(販売サービス業)とゆうものでして、お客さんにしてみれば“また来よう!”とゆう気持ちになれますよね。
ところが、ここのディーラーでは、俺が試乗車を降りたらその時点でも完全にシカトで、試乗車を降りてすぐそばにいた年配のお金がありそうなお客の所にす~っと行ってしまいました。
しばらくしても、店内からも誰も出てきそうもないので、ムカついてそのまま車に乗って店を出てやったよ!
たしかに俺は、R35(35歳以上)ながらファッションは10~20代が着てるようなものや、値段的にも比較的安いものを着てるし、自分の見た目も最大10歳も若く見られる時もありますが、それだけで判断してもらわないでもらたい!
店員は、“どうせ、こんな地味な奴が高級車買うわけない、ひやかしだろう!”とでも思ったんだろうか…。
いずれにしても、トヨタ車のディーラーでこんな不愉快な思いをしたのは頂けない(* ̄m ̄)
おい、愛知トヨタ○店、客にふざけた対応をするな!
店の雰囲気もやや暗いぞ!
嫌な気分のまま、続いてSUVのハリヤー・ハイブリッドを試乗しようと名古屋トヨペット○○店さんに行きました。
ここでは僕が来たのに気が付いてくれて、お客様Pに入れるときも誘導してくれまして、店内に入るまで笑顔で対応してくれました。
入店後、別の店員が試乗車の有無を調べたら、ここには試乗車がないとのことで、二人の店員から丁寧に頭を下げてお詫びしてくれまして、これなら試乗車がなくても、ちっとも残念に思いませんでしたよ(^o^)
帰る時も道路に出るまで誘導してくれて、最後に一礼してもらえまして、名古屋トヨペット○○店さんのお陰でさっきのムカつきもいくらか和らぎました…。
自動車ディーラーの優等生って感じでとても好感度が高かったですね。
最後は気分が良くなったと言えども、それでもやっぱり愛知トヨタ○店はどうしても気にいらん!
このお陰で、トヨタ車に乗る気が失せてきた…。じゃあ好きなメーカー№2のホンダに乗り換えちゃうぞ!
今日はアースディ。そこで環境に優しい高級ミニバンをチェック!
2008.04.22 |Category …クルマ
今日は、ご存知の通りアースデーですね。
そのアースデーと言えば、ここをご覧の皆さんのほとんどが2年前の麻衣ちゃんが出演したアースコンを思い出されてると思います。
その頃の僕といえば、麻衣ちゃんのファンになってまだ日が浅く、Mai-K.netの会員になったばかりでした。
しかもその当時はアースコンには行ってなくて、ラジオで観戦をしました。
これはMDに録音してあります。
これと同時に僕の環境宣言を麻衣ちゃんにも伝えようとグリーンエピソードに応募したのも覚えています。
応募記念にゴムバンドと種を頂きました(^o^)/
グリーンエピソードでは、クルマや日常生活で環境に優しいことをしようと普段してることや新たな誓いなども書きました。
そう!こうして思い出してみますと、今こうして麻衣ちゃんの大ファンをしてるのは、アースコンをラジオに齧りついて観戦したり、グリーンエピソードの投稿で麻衣ちゃんへ想いを伝えようと夢中で色々と頑張っていたからだろうと思います!
ただ、去年の引越しによって今までしていたエコな生活があまり出来なくなってしまいまして、これだけは残念です(><)
都会の死角とでも言いましょうか・・・生活上やむ終えないのです。
さて、そのような訳で、今までの数倍はクルマを使う必要があるので、最近は環境性能の高い車の検討を考えるようになりました。
まあ、最近の車ならいかなるモデルでも僕の乗ってるクルマよりもはるかに環境性能はいいので、それならレクサスもいいなぁ(ぇ
でも、そんな高い車は100%買えないし、もっと環境性能を追求したエコカーを考えてみると、トヨタの誇るハイブリッドカー達がちょうどいいでしょう!
そこで、トヨタのディーラーに行きましてこちらのクルマをチェックしてきました。
トヨタ車の中でも非常にメジャーなクルマなので、ほとんどご説明の必要はありませんね。
上級ミニバン、エスティマの、ハイブリッドモデル“エスティマ・ハイブリッド”です。
まずはエクステリアですが、通常のエスティマとはグリルの意匠やテールランプの形状などが異なっているので、生粋のトヨタ党である僕は、一瞬で判別できました(^_-)
ハイブリッドカーの雄の言えばプリウスがありますが、僕はどちらかとゆうと、内外装ともあまり好きなデザインとはいえないので、プリウスは全く検討していません(^^;
乗ってる人ってけっこうご年配の方が多いと思いません?
で、若い(ォィ!)僕は、エコでももっとスタイリッシュなクルマの方がいいので、このエスティマやハリアー、クルーガーのハイブリッドが丁度いいですね(^o^)
ただし、お値段ですが、やはり高いですね(汗
軽く400万超えですねorz
僕の住んでるマンションは、青空駐車&僕の駐車スペースが一番道路より&小型車しか駐車できない狭さ&マンションの部屋から死角!とゆうことで、廃車しか行く末が無い今の車に丁度良い駐車場になってて、値段の問題ではないにしても絶対に購入は不可能です(><)
まぁ、夢はでっかくとゆうことで(苦笑)
そして、試乗マニアでもある僕が試乗しないのはMOTTAINAIとゆうことで、お兄さんのスタッフに試乗のお願いをしました(笑
エスティマ・ハイブリッドの運転席はこんな感じです。
自分が運転では写真が撮れないので、今回もすべてカタログ写真で失礼します…。
通常のエスティマと比べると、ウォークスルーではなくてかなり囲まれ感の強い運転席・助手席ですが、バッテリー等のハイブリッドシステムを積んでるので、やむ得ないでしょう。
そこ代わり、後席は通常モデルとほぼ同じです。
そして、ハイブリッドカーに乗ってると一番実感できるのが、エネルギーの伝達状況をリアルタイムで表示するエネルギーモニターでしょう(^o^)/
これは、ナビの表示と切り替えるのですが、それとは別に、メーターの中にもエネルギーモニター表示が付いてまして、こちらではエネルギーの伝達状態をアイコンで表示しますが、出てくるアイコンが結構かわいいので、麻衣ちゃんが見たらも大喜びかも(^o^)/
それ以外にも、瞬間燃費やクルマの装備のエネルギーの使用量(エアコンやカーステ等)もグラフ表示されます!
まさにエコの為のクルマですね。
なので、試乗していても、なるべくエンジンがかかる時間を少なくしようって気になりますよ(^_-)
特に感動したのは、アイドリングストップです。
信号待ちではエンジンが止まって凄く静かですよ! これこそエコですね。
でもさすがに上級ミニバンだけあって、エンジンがかかっていても乗り心地や静粛性はハイレベルだと思いました。
だだしハイブリッド車に特有のブレーキを踏んだ時の回生ブレーキの癖が少々ありますが、すぐに慣れます。
いずれにしよ、ハイブリッド車の最大の恩恵は、超低燃費であることでしょう!
この巨体でリッター20キロ(10・15モード走行)とは、素晴らしいじゃないですか\^o^/
現実にはカタログどおりにはいかないので、普通に乗ってたぶんリッター12・3キロだろうと思いますが、それでも低燃費ですね!
そして、僕らしくこちらも気になりました(笑)
僕って奴は、クルマのチューンは懲り懲りだと言っておきながら何を考えてるんだか(汗
まあエコ性能が自慢のハイブリッドなので、程々にね…。
そのアースデーと言えば、ここをご覧の皆さんのほとんどが2年前の麻衣ちゃんが出演したアースコンを思い出されてると思います。
その頃の僕といえば、麻衣ちゃんのファンになってまだ日が浅く、Mai-K.netの会員になったばかりでした。
しかもその当時はアースコンには行ってなくて、ラジオで観戦をしました。
これはMDに録音してあります。
これと同時に僕の環境宣言を麻衣ちゃんにも伝えようとグリーンエピソードに応募したのも覚えています。
応募記念にゴムバンドと種を頂きました(^o^)/
グリーンエピソードでは、クルマや日常生活で環境に優しいことをしようと普段してることや新たな誓いなども書きました。
そう!こうして思い出してみますと、今こうして麻衣ちゃんの大ファンをしてるのは、アースコンをラジオに齧りついて観戦したり、グリーンエピソードの投稿で麻衣ちゃんへ想いを伝えようと夢中で色々と頑張っていたからだろうと思います!
ただ、去年の引越しによって今までしていたエコな生活があまり出来なくなってしまいまして、これだけは残念です(><)
都会の死角とでも言いましょうか・・・生活上やむ終えないのです。
さて、そのような訳で、今までの数倍はクルマを使う必要があるので、最近は環境性能の高い車の検討を考えるようになりました。
まあ、最近の車ならいかなるモデルでも僕の乗ってるクルマよりもはるかに環境性能はいいので、それならレクサスもいいなぁ(ぇ
でも、そんな高い車は100%買えないし、もっと環境性能を追求したエコカーを考えてみると、トヨタの誇るハイブリッドカー達がちょうどいいでしょう!
そこで、トヨタのディーラーに行きましてこちらのクルマをチェックしてきました。
トヨタ車の中でも非常にメジャーなクルマなので、ほとんどご説明の必要はありませんね。
上級ミニバン、エスティマの、ハイブリッドモデル“エスティマ・ハイブリッド”です。
まずはエクステリアですが、通常のエスティマとはグリルの意匠やテールランプの形状などが異なっているので、生粋のトヨタ党である僕は、一瞬で判別できました(^_-)
ハイブリッドカーの雄の言えばプリウスがありますが、僕はどちらかとゆうと、内外装ともあまり好きなデザインとはいえないので、プリウスは全く検討していません(^^;
乗ってる人ってけっこうご年配の方が多いと思いません?
で、若い(ォィ!)僕は、エコでももっとスタイリッシュなクルマの方がいいので、このエスティマやハリアー、クルーガーのハイブリッドが丁度いいですね(^o^)
ただし、お値段ですが、やはり高いですね(汗
軽く400万超えですねorz
僕の住んでるマンションは、青空駐車&僕の駐車スペースが一番道路より&小型車しか駐車できない狭さ&マンションの部屋から死角!とゆうことで、廃車しか行く末が無い今の車に丁度良い駐車場になってて、値段の問題ではないにしても絶対に購入は不可能です(><)
まぁ、夢はでっかくとゆうことで(苦笑)
そして、試乗マニアでもある僕が試乗しないのはMOTTAINAIとゆうことで、お兄さんのスタッフに試乗のお願いをしました(笑
エスティマ・ハイブリッドの運転席はこんな感じです。
自分が運転では写真が撮れないので、今回もすべてカタログ写真で失礼します…。
通常のエスティマと比べると、ウォークスルーではなくてかなり囲まれ感の強い運転席・助手席ですが、バッテリー等のハイブリッドシステムを積んでるので、やむ得ないでしょう。
そこ代わり、後席は通常モデルとほぼ同じです。
そして、ハイブリッドカーに乗ってると一番実感できるのが、エネルギーの伝達状況をリアルタイムで表示するエネルギーモニターでしょう(^o^)/
これは、ナビの表示と切り替えるのですが、それとは別に、メーターの中にもエネルギーモニター表示が付いてまして、こちらではエネルギーの伝達状態をアイコンで表示しますが、出てくるアイコンが結構かわいいので、麻衣ちゃんが見たらも大喜びかも(^o^)/
それ以外にも、瞬間燃費やクルマの装備のエネルギーの使用量(エアコンやカーステ等)もグラフ表示されます!
まさにエコの為のクルマですね。
なので、試乗していても、なるべくエンジンがかかる時間を少なくしようって気になりますよ(^_-)
特に感動したのは、アイドリングストップです。
信号待ちではエンジンが止まって凄く静かですよ! これこそエコですね。
でもさすがに上級ミニバンだけあって、エンジンがかかっていても乗り心地や静粛性はハイレベルだと思いました。
だだしハイブリッド車に特有のブレーキを踏んだ時の回生ブレーキの癖が少々ありますが、すぐに慣れます。
いずれにしよ、ハイブリッド車の最大の恩恵は、超低燃費であることでしょう!
この巨体でリッター20キロ(10・15モード走行)とは、素晴らしいじゃないですか\^o^/
現実にはカタログどおりにはいかないので、普通に乗ってたぶんリッター12・3キロだろうと思いますが、それでも低燃費ですね!
そして、僕らしくこちらも気になりました(笑)
僕って奴は、クルマのチューンは懲り懲りだと言っておきながら何を考えてるんだか(汗
まあエコ性能が自慢のハイブリッドなので、程々にね…。
新型クラウンをチェック! 3.5アスリート(GRS204)に試乗。
2008.03.20 |Category …クルマ
モーターファンの皆さん、こんばんわ(笑)
ブログではほとんど話した事がありませんが、実は何を隠そう僕はかなりのモーターファンであります!
そのような訳で、去年のモーターショーにももちろん行きまして、写真もご用意しています。
写真の多くはレースクイーンやキャンギャル・・・・・・いえいえそれ以外にも、ランエボやR35型GT-Rなど、気になるクルマも多数撮ってきましたよ(^_-)
このモーターショーのレポもいつブログに載せようか迷ってる状態ですね…。
さて、本日は僕の乗ってるゴミのようなボロ車…ではなく、超高級車のお話です(笑)
で、僕は麻衣友さんの中でも、おそらくかなりのトヨタ党でして、たいてい新型車が出たらチェックしてますが、今回は新型クラウンのお店に行って参りました(^^ゝ
先日、新型クラウン(GRS200系)がデビューしました。
クラウンと言うと、ローヤルサルーンとかゆうおじさま御用達のイメージがありますが、僕が気になるのはミドルヤング(R35としておきましょう・爆)の御用達、アスリートシリーズとなります!
最近はリアバンパーと一体になったデュアルマフラーがトレンドのようですね。
旧型ゼロクラウンのアスリート(GSR180系)もアグレッシブなデザインと性能が走り屋魂を刺激する、かなりのスポーツモデルでしたが、今回はいい所をキープコンセプトにしたようなエクステリアですね(謎笑)
僕的には、ゼロクラウン・アスリートのデザインが好きです(^o^)/
そして、店に行くと、いきなり新型クラウンが置いてあったので、それならぜひドライバーズシートに座らせてもらおう思いましたが、残念ながら鍵が掛かってました(><)
でも何とかお店の人に鍵を開けてもらい、シートに座らせてもらいましたよ!
気になる内装は、
実写の撮影はNGでしたのでカタログで失礼しますが、豪華ですよ~!
材質感も、操作ボタンのフィーリングも素晴らしく、さすが超高級車ですね。
そこで、いきなり若い女性スタッフに、すみません、これナンバーが付いてるのですが、試乗車でしょうか?
と聞きましたら、はい、試乗車です。と言ってました!
よっしゃぁ(謎
ここには、何と、アスリートとロイヤルのそれぞれ最上級グレードが仲良く並んでましたが、もちろん、アスリートに試乗させてももらうことにしました!
僕が乗ったのは3.5アスリート“Gパッケージ”で、気になるお値段は…
車両本体価格、570万円(滝汗)
そんな超高級車に試乗なんて、歳だけとっても子供っぽいルックスの僕には、完全に不釣合いですね(^^;
まぁ、ガキは乗るな!とは言われなかったので、遠慮なく運転させてもらいましたよ(笑
まずは、シートの調整ですが、おおー電気で動くよ(驚) ってこのクラスなら当然か…。しかもシートやテレスコ、ミラー等の位置を記憶する、マイコンプリセットドライブポジションシステムが付いてるんだとさ(笑)
でも、こんなに大きなクルマでもシートの調整がしきれませんねぇ…。足が長いとこんな時に困りますが(何)、クラウンのシートでも、僕が乗ると調整は一番後ろになりました(^^;
そして、僕がいくらローテク人間でも、現代の車がキー無しでエンジンがかかるのも知ってますので、STARTボタンを押してエンジンに火を入れました(爆)
では、性能をチェックとゆうことで早速フルスロットルでエンジン全開(ォィ!)
は冗談で、あくまでジェントルに走りましたが、ビッグサルーンだけあって、ごく微量しかアクセルを踏んでないのに、あっとゆうまに60キロは出てしまいます。
しかもほぼ無音で(驚) これだけ静かだとクルマに乗ってる気がしませんねぇ…。
踏んだかどうか分からないくらいでこれだけスピードの乗りがいいのは、これだけのエンジン性能があるからなんですね!
最高出力・315馬力(6400rpm)
最大トルク・38.4kg・m(4800rpm)
そりゃ、早いはずだわ! 本気で走れば、スポーツカー並みに走れそうですね(^o^)/
タイヤも超偏平で、サスペンションもスポーツよりのセッティングなので(それでもこのジェントルな乗り心地!!)、実際ハンドル操作にクイックに反応しまして、2トン近くある巨体の割りにハンドリングもいけるって思いましたよ(^_-)
それよりも、とにかく内装の質感が非常に高くて、こうして試乗していてもいつかはクラウンとゆう思いもひとしおになりますね。
こうして、ゆっくり安全運転をしただけの試乗も終わったのでした…。
適当なレビューですみません(汗
あっ、でも僕にはクラウンよりもっと上級車への想いがありまして、
いつかは、LS460…
です。まぁ900万円を出すのは無理なので、数年後に中古車で(苦笑)
とにかく、試乗してクラウン・アスリートのポテンシャルの高さをしると、やっぱりチューンしたくなりますね。
とゆう訳で、いきなりフルチューンしちゃいましたが、何か(爆
さて、今度は、新型アコードに試乗したいですね。
Euro号にお乗りの麻衣友さん、いつ頃発売ですか(えっ)
ブログではほとんど話した事がありませんが、実は何を隠そう僕はかなりのモーターファンであります!
そのような訳で、去年のモーターショーにももちろん行きまして、写真もご用意しています。
写真の多くはレースクイーンやキャンギャル・・・・・・いえいえそれ以外にも、ランエボやR35型GT-Rなど、気になるクルマも多数撮ってきましたよ(^_-)
このモーターショーのレポもいつブログに載せようか迷ってる状態ですね…。
さて、本日は僕の乗ってるゴミのようなボロ車…ではなく、超高級車のお話です(笑)
で、僕は麻衣友さんの中でも、おそらくかなりのトヨタ党でして、たいてい新型車が出たらチェックしてますが、今回は新型クラウンのお店に行って参りました(^^ゝ
先日、新型クラウン(GRS200系)がデビューしました。
クラウンと言うと、ローヤルサルーンとかゆうおじさま御用達のイメージがありますが、僕が気になるのはミドルヤング(R35としておきましょう・爆)の御用達、アスリートシリーズとなります!
最近はリアバンパーと一体になったデュアルマフラーがトレンドのようですね。
旧型ゼロクラウンのアスリート(GSR180系)もアグレッシブなデザインと性能が走り屋魂を刺激する、かなりのスポーツモデルでしたが、今回はいい所をキープコンセプトにしたようなエクステリアですね(謎笑)
僕的には、ゼロクラウン・アスリートのデザインが好きです(^o^)/
そして、店に行くと、いきなり新型クラウンが置いてあったので、それならぜひドライバーズシートに座らせてもらおう思いましたが、残念ながら鍵が掛かってました(><)
でも何とかお店の人に鍵を開けてもらい、シートに座らせてもらいましたよ!
気になる内装は、
実写の撮影はNGでしたのでカタログで失礼しますが、豪華ですよ~!
材質感も、操作ボタンのフィーリングも素晴らしく、さすが超高級車ですね。
そこで、いきなり若い女性スタッフに、すみません、これナンバーが付いてるのですが、試乗車でしょうか?
と聞きましたら、はい、試乗車です。と言ってました!
よっしゃぁ(謎
ここには、何と、アスリートとロイヤルのそれぞれ最上級グレードが仲良く並んでましたが、もちろん、アスリートに試乗させてももらうことにしました!
僕が乗ったのは3.5アスリート“Gパッケージ”で、気になるお値段は…
車両本体価格、570万円(滝汗)
そんな超高級車に試乗なんて、歳だけとっても子供っぽいルックスの僕には、完全に不釣合いですね(^^;
まぁ、ガキは乗るな!とは言われなかったので、遠慮なく運転させてもらいましたよ(笑
まずは、シートの調整ですが、おおー電気で動くよ(驚) ってこのクラスなら当然か…。しかもシートやテレスコ、ミラー等の位置を記憶する、マイコンプリセットドライブポジションシステムが付いてるんだとさ(笑)
でも、こんなに大きなクルマでもシートの調整がしきれませんねぇ…。足が長いとこんな時に困りますが(何)、クラウンのシートでも、僕が乗ると調整は一番後ろになりました(^^;
そして、僕がいくらローテク人間でも、現代の車がキー無しでエンジンがかかるのも知ってますので、STARTボタンを押してエンジンに火を入れました(爆)
では、性能をチェックとゆうことで早速フルスロットルでエンジン全開(ォィ!)
は冗談で、あくまでジェントルに走りましたが、ビッグサルーンだけあって、ごく微量しかアクセルを踏んでないのに、あっとゆうまに60キロは出てしまいます。
しかもほぼ無音で(驚) これだけ静かだとクルマに乗ってる気がしませんねぇ…。
踏んだかどうか分からないくらいでこれだけスピードの乗りがいいのは、これだけのエンジン性能があるからなんですね!
最高出力・315馬力(6400rpm)
最大トルク・38.4kg・m(4800rpm)
そりゃ、早いはずだわ! 本気で走れば、スポーツカー並みに走れそうですね(^o^)/
タイヤも超偏平で、サスペンションもスポーツよりのセッティングなので(それでもこのジェントルな乗り心地!!)、実際ハンドル操作にクイックに反応しまして、2トン近くある巨体の割りにハンドリングもいけるって思いましたよ(^_-)
それよりも、とにかく内装の質感が非常に高くて、こうして試乗していてもいつかはクラウンとゆう思いもひとしおになりますね。
こうして、ゆっくり安全運転をしただけの試乗も終わったのでした…。
適当なレビューですみません(汗
あっ、でも僕にはクラウンよりもっと上級車への想いがありまして、
いつかは、LS460…
です。まぁ900万円を出すのは無理なので、数年後に中古車で(苦笑)
とにかく、試乗してクラウン・アスリートのポテンシャルの高さをしると、やっぱりチューンしたくなりますね。
とゆう訳で、いきなりフルチューンしちゃいましたが、何か(爆
さて、今度は、新型アコードに試乗したいですね。
Euro号にお乗りの麻衣友さん、いつ頃発売ですか(えっ)