多部ちゃんの話題!/連続テレビ小説“つばさ”お疲れさまでした!
2009.10.14 |Category …女性タレント
普段はmixi限定でお話してる、多部ちゃんこと多部未華子ちゃんの話題ですが、今回はなんとブログに登場です(笑)
2回に分けて話そうと思いますが、今回はごく最近の話題と、連続テレビ小説“つばさ”の思い出写真集をアップしようと思います。
こうして多部ちゃんの話題をしてる間に、麻衣ちゃんの出演番組をチェックしようとゆう狙いもあったりしますがなにか(えっ
さて、本題です。少し遅くなりましたが先週のスポーツ新聞に多部ちゃんの話題が載ってました。
中スポに記事によりますと、多部ちゃんと人気子役の加藤誠史郎くんが、金のように輝いてる人に送られる“ゴールド ドリーム アワード2009”を受賞したようで、その授与式の話題が載ってました。
多部ちゃんのためならと、スポーツ各紙をチェック(コメダ珈琲店にて)しましたが、中スポ以外はどの新聞も清史郎くんのハプニングをメインにしてまして、多部ちゃんは何処へやらでした(苦笑)
なので、中スポのみをゲットしましたよ!
ちなみにこの話題、12日にニュースキャスターでも取り上げてくれましたね(^_-)
ちなみに、多部ちゃんミ○スカの衣装でしたよ~(#^.^#)
ピ○○チ&ム○○チでよかったですね(ぇ
そして、多部ちゃんの今年一番かも知れない大仕事が、何と言ってもNHKの連続テレビ小説“つばさ”(2009.4~2009.9放送)のヒロインでしょう(≧∇≦)/
僕が多部ちゃんが好きだとゆうことで、麻衣友さんのご好意により“つばさ”と多部ちゃんがたっぷり載ってるフリペを頂く事ができました!
その節はどうもありがとうございました!
やはり持つべきは麻衣友さんですね(^o^)/
そして、続きでは、そのつばさ出演の思い出写真集とまります。
どうぞ心ゆくまで多部ちゃんのアップをお楽しみくださいませ(笑
2回に分けて話そうと思いますが、今回はごく最近の話題と、連続テレビ小説“つばさ”の思い出写真集をアップしようと思います。
こうして多部ちゃんの話題をしてる間に、麻衣ちゃんの出演番組をチェックしようとゆう狙いもあったりしますがなにか(えっ
さて、本題です。少し遅くなりましたが先週のスポーツ新聞に多部ちゃんの話題が載ってました。
中スポに記事によりますと、多部ちゃんと人気子役の加藤誠史郎くんが、金のように輝いてる人に送られる“ゴールド ドリーム アワード2009”を受賞したようで、その授与式の話題が載ってました。
多部ちゃんのためならと、スポーツ各紙をチェック(コメダ珈琲店にて)しましたが、中スポ以外はどの新聞も清史郎くんのハプニングをメインにしてまして、多部ちゃんは何処へやらでした(苦笑)
なので、中スポのみをゲットしましたよ!
ちなみにこの話題、12日にニュースキャスターでも取り上げてくれましたね(^_-)
ちなみに、多部ちゃんミ○スカの衣装でしたよ~(#^.^#)
ピ○○チ&ム○○チでよかったですね(ぇ
そして、多部ちゃんの今年一番かも知れない大仕事が、何と言ってもNHKの連続テレビ小説“つばさ”(2009.4~2009.9放送)のヒロインでしょう(≧∇≦)/
僕が多部ちゃんが好きだとゆうことで、麻衣友さんのご好意により“つばさ”と多部ちゃんがたっぷり載ってるフリペを頂く事ができました!
その節はどうもありがとうございました!
やはり持つべきは麻衣友さんですね(^o^)/
そして、続きでは、そのつばさ出演の思い出写真集とまります。
どうぞ心ゆくまで多部ちゃんのアップをお楽しみくださいませ(笑
▽続きを読む
実は、僕はこれまで連続テレビ小説とゆうのは、ほとんど見たことがありません(えっ
それでも以前には最初から見ていて全話録画していたのがありまして、それは菅野美穂と加藤晴彦が出演した、九州が舞台の連続テレビ小説“へしらんか!”でした。
つまり、連続テレビ小説をまともに見るのはそれ以来とゆう事で、まさに約15年ぶりのテレビ小説再会です(爆)
ぶっちゃけ、連続テレビ小説“つばさ”は、多部ちゃん目当てで見てただけですがなにか(笑)
その久しぶりに見た連続テレビ小説“つばさ”のストーリーですが、NHKの冊子によると、
玉木つばさ(多部未華子)は、20歳の短大生。家出した母・加乃子(高畑淳子)の代わりに。幼くして一家の主婦となり、今では家業の老舗和菓子屋の跡継ぎを夢見ています。
ところが突然、“不肖の母”が借金とともに麻衣戻ってきたことから、あれよあれよとゆうまに店は傾き(経営で)、一家は店を手放す事に……。
借金返済のため、仕事を始めたつばさは、ひょんなことからラジオ放送局の開局に巻き込まれ、やがてパーソナリティとして町の人々を応援する“才能”に目覚めていきます。
蔵造りの古い町並みが残る埼玉県川越市を舞台に、「娘が母」で「母が娘」のねじれた絆が巻き起こすおかしくも泣け、せつなくも笑える物語です。
と言った感じで、コメディーの要素もけっこう多いドラマでしたね。
でも、何と言っても多部ちゃんの魅力がとても光っていたドラマだと思います。
とくに純粋なところは、けっこう地に近いかも知れませんよ(笑)
出演初期の多部ちゃんは、
どうです?!
恋する乙女を演じさせたら、多部ちゃんと麻衣ちゃんでなければこの雰囲気は出せないでしょう(^o^)
お澄ましのシーン(笑)
いや~スマイルも可愛いですね。
で、多部ちゃんの演技ですが、素人の僕が見た限り番組が始まった当初は、多部ちゃんの演技は少々硬かったような気がしました。
泣く演技ももう一頑張りだったように思いました…。
でも、だんだんこなれて演技も自然になったような気がしましたよ(^_-)
演技がこなれてきた証拠に、
これは、お父さん役の中村梅雀さんをプチ騙したときのシーンだったでしょうか?
ちょっとかわい過ぎですね(#^.^#)
そうそう、多部ちゃんはこんな衣装も似合ってましたね!
ほうほう、中学の卒業式か(ぇ
いえいえ、ドラマでは短大の卒業式が終って帰ってきたシーンですね…。かなりの童顔なので中学生と間違えちゃった(爆)
お父さんに卒業の報告とは、いい子だ(笑)
でも、多部ちゃん振袖で似合いますね~! 振袖(和装)が似合うのは、麻衣ちゃんと多部ちゃんならではですね(^o^)/
そうそう、多部ちゃんと言えば、ドラマの中でそうだったように、そのヘアスタイルがかなり魅力あります!
それにしても、このヘアスタイルは完璧でしょ(*°∀°)=3
清楚で童顔で、かわいい声、さらにこの前髪ありのヘアスタイルとくれば、おのずと僕の好きな有名人女性No.1になるに決まってますね(^o^)/
丁度いい機会なのではっきり言いましょう、年齢よりかなり子供っぽく見える女性が僕の好きなタイプです(爆)
そんなつばさも、最終回が近づくと、シリアスなシーンも増えてきましたね。
そして、最終回での1シーンです!
最終回になると、泣くシーンでも視聴者にもらい泣きさせれるほど演技の腕を磨いてきましたね。
番組ではけっこう泣くシーンがありましたが、回を重ねるたびに泣く演技もよくなってきたように思います。
そんな多部ちゃんを見てると僕も泣けてきそうでしたよ(;_;)
とゆうわけで、半年にも及んだ“つばさ”も無事に最終回を迎える事ができました。
少し遅くなりましたが、多部ちゃん、共演者の皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした!
そして、連続テレビ小説ではデジタル放送で視聴するとデータ放送も同時に見ることもできましたね。
インタビュー形式での多部ちゃんのお話も聞けてよかったですね。
こうしてみると、多部ちゃんって真面目な子ってのが分かります。もちろん麻衣ちゃんもですが。
とゆうことで、つばさ終了記念の写真集は、これでおしまい(笑)
半年も放送があったので、多部ちゃんだけじゃなく、面白いシーンは一杯ありましたが、ちょっと掲載しきれないので、割愛です…。
次回は、スタジオパークに出演した時の多部ちゃんの話題をしようと思います。
では、最後まで読んでくれて、どうもありがとうございます。
それでも以前には最初から見ていて全話録画していたのがありまして、それは菅野美穂と加藤晴彦が出演した、九州が舞台の連続テレビ小説“へしらんか!”でした。
つまり、連続テレビ小説をまともに見るのはそれ以来とゆう事で、まさに約15年ぶりのテレビ小説再会です(爆)
ぶっちゃけ、連続テレビ小説“つばさ”は、多部ちゃん目当てで見てただけですがなにか(笑)
その久しぶりに見た連続テレビ小説“つばさ”のストーリーですが、NHKの冊子によると、
玉木つばさ(多部未華子)は、20歳の短大生。家出した母・加乃子(高畑淳子)の代わりに。幼くして一家の主婦となり、今では家業の老舗和菓子屋の跡継ぎを夢見ています。
ところが突然、“不肖の母”が借金とともに麻衣戻ってきたことから、あれよあれよとゆうまに店は傾き(経営で)、一家は店を手放す事に……。
借金返済のため、仕事を始めたつばさは、ひょんなことからラジオ放送局の開局に巻き込まれ、やがてパーソナリティとして町の人々を応援する“才能”に目覚めていきます。
蔵造りの古い町並みが残る埼玉県川越市を舞台に、「娘が母」で「母が娘」のねじれた絆が巻き起こすおかしくも泣け、せつなくも笑える物語です。
と言った感じで、コメディーの要素もけっこう多いドラマでしたね。
でも、何と言っても多部ちゃんの魅力がとても光っていたドラマだと思います。
とくに純粋なところは、けっこう地に近いかも知れませんよ(笑)
出演初期の多部ちゃんは、
どうです?!
恋する乙女を演じさせたら、多部ちゃんと麻衣ちゃんでなければこの雰囲気は出せないでしょう(^o^)
お澄ましのシーン(笑)
いや~スマイルも可愛いですね。
で、多部ちゃんの演技ですが、素人の僕が見た限り番組が始まった当初は、多部ちゃんの演技は少々硬かったような気がしました。
泣く演技ももう一頑張りだったように思いました…。
でも、だんだんこなれて演技も自然になったような気がしましたよ(^_-)
演技がこなれてきた証拠に、
これは、お父さん役の中村梅雀さんをプチ騙したときのシーンだったでしょうか?
ちょっとかわい過ぎですね(#^.^#)
そうそう、多部ちゃんはこんな衣装も似合ってましたね!
ほうほう、中学の卒業式か(ぇ
いえいえ、ドラマでは短大の卒業式が終って帰ってきたシーンですね…。かなりの童顔なので中学生と間違えちゃった(爆)
お父さんに卒業の報告とは、いい子だ(笑)
でも、多部ちゃん振袖で似合いますね~! 振袖(和装)が似合うのは、麻衣ちゃんと多部ちゃんならではですね(^o^)/
そうそう、多部ちゃんと言えば、ドラマの中でそうだったように、そのヘアスタイルがかなり魅力あります!
それにしても、このヘアスタイルは完璧でしょ(*°∀°)=3
清楚で童顔で、かわいい声、さらにこの前髪ありのヘアスタイルとくれば、おのずと僕の好きな有名人女性No.1になるに決まってますね(^o^)/
丁度いい機会なのではっきり言いましょう、年齢よりかなり子供っぽく見える女性が僕の好きなタイプです(爆)
そんなつばさも、最終回が近づくと、シリアスなシーンも増えてきましたね。
そして、最終回での1シーンです!
最終回になると、泣くシーンでも視聴者にもらい泣きさせれるほど演技の腕を磨いてきましたね。
番組ではけっこう泣くシーンがありましたが、回を重ねるたびに泣く演技もよくなってきたように思います。
そんな多部ちゃんを見てると僕も泣けてきそうでしたよ(;_;)
とゆうわけで、半年にも及んだ“つばさ”も無事に最終回を迎える事ができました。
少し遅くなりましたが、多部ちゃん、共演者の皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした!
そして、連続テレビ小説ではデジタル放送で視聴するとデータ放送も同時に見ることもできましたね。
インタビュー形式での多部ちゃんのお話も聞けてよかったですね。
こうしてみると、多部ちゃんって真面目な子ってのが分かります。もちろん麻衣ちゃんもですが。
とゆうことで、つばさ終了記念の写真集は、これでおしまい(笑)
半年も放送があったので、多部ちゃんだけじゃなく、面白いシーンは一杯ありましたが、ちょっと掲載しきれないので、割愛です…。
次回は、スタジオパークに出演した時の多部ちゃんの話題をしようと思います。
では、最後まで読んでくれて、どうもありがとうございます。
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●Thanks Comments
1: 無題
ついに多部ちゃんブログ解禁ですね(笑)
実はあれからまた、ステラのフリー冊子を手に入れましたよ!
次回お会いする時に持って行きましょう♪
>マルショーさん
多部友のマルショーさん、こんばんは(えっ)
はい、大変お待たせしました!とうとうブログに多部ちゃんが初登場です!
>ステラ
本当ですか!ありがとうございます(^o^)/
こちらの地方では無い冊子なので大変うれしいです。
頂いた瞬間には、また叫んでしまうかも(爆)
今日も多部ちゃんの話題なので、よろしくね(^_-)
はい、大変お待たせしました!とうとうブログに多部ちゃんが初登場です!
>ステラ
本当ですか!ありがとうございます(^o^)/
こちらの地方では無い冊子なので大変うれしいです。
頂いた瞬間には、また叫んでしまうかも(爆)
今日も多部ちゃんの話題なので、よろしくね(^_-)
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